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大判プリントや小道具の制作が可能

大判プリントはA0プラスまでの対応が可能です。

※ロール紙なので縦は何cmでも出力可能

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DaVinci Resolveの導入

細かなカットや複雑なトリミングもノンリニア編集で素早く行えます。 映画業界標準のカラー補正ツールを活用すれば、繊細な色調整やHDR 編集が可能。また、合成・3Dエフェクト・タイトルアニメーショ ンなどシネマライクなVFXや放送品質のモーショングラフィックスもすべてDaVinci Resolve内で作成できます。

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オールドメディアの変換

テープやMXF形式のデータも、デジタルフォーマットに変換が可能です。

※その他オールドメディアも一度ご相談ください

アート事業部で対応できる、業務いろいろ。

アート事業部

アート事業部は、番組のテロップ・グラフィック・イラスト・アニメーション・フリップや看板、小道具などの美術制作全般を行う部門として2024年11月21日より事業をスタートしました。

NHK関連番組やイベントで使用される様々な制作物のニーズに応えるために、幅広いツールとスキルを自社で取り揃え、デジタルとアナログを巧みに融合させながら日々様々なクリエイティブに取り組んでいます。

NHK大阪放送局内に専用の制作スペースをもち、グラフィック、アニメーション、デザイン(美術)それぞれの専門スキルを持つ3つのチームが日々の放送で求められるあらゆる制作物をスピーディーかつ高品質に仕上げていきます。

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基本的な業務内容

グラフィック

チーム

グラフィックチームは、番組を印象づける魅力的なタイトルロゴデザインやグラフィックス、テロップの制作を担当する部門です。

収録やポスプロ、生放送に対応する業務もあり、スピーディーかつ正確な制作が求められる一方で、グラフィックスやタイトルロゴはその時々の流行や番組の意図にあった提案が求められます。グラフィックチームでは、多くのデザインの引き出しと高いコミュニケーション力を持ち合わせたメンバーが日々の制作に取り組んでいます。

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アニメーション

チーム

視聴者を惹きつける番組のオープニングタイトルや、図解・解説などをアニメーションで分かりやすく伝えます。少人数だからこそ可能な、スムーズな連携と役割分担で映像の用途や目的に応じて様々なソフトフェアを使い分け、短時間で動画を仕上げます。

映像加工や合成、ドラマの劇中で登場するスマホ画面などの「デジタル小道具」と呼ばれる制作業務もアニメーションチームが一手に担っています。

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デザイン

チーム

手持ちフリップやスタジオ演出で使用する大型パネル、ポスター、広報チラシの制作など紙媒体を主に取り扱っています。ほかにも出演者の名札、○☓札、模型などさまざまな美術制作にいたるまであらゆる「手に取ることができるもの」のニーズに対応しています。

イラストはアイコンや挿絵、ポップなものからリアリティあふれるものまで、バリエーション豊かに描き分けることができます。

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